第1章
パソコンとはなにか?・・・
基をたどれば、ただの計算機です。この計算機が、なぜ文章の編集から、映像の編集まで、 いろいろなことが、できるようになったのでしょうか。
コンピュータは、文字をそのままあつかうことはできません。 文字は、符号化、つまりバイト列(byte)に、変換され、初めてコンピュータ上で扱うことができるようになります。 この様に、文字を符号化した結果のバイト列、またはその仕組みを、文字コードといいます。
文字は、1byte=8bit、CODEで 表示されています。 ただし、日本語は全角文字なので、基本的に2byte(Unicodeでは1部3byte)で表示します。 また、文字の種類も、EUC-JP、iso-2022-jp、 Shift_JIS、UTF-8、UTF-16、UTF32と、多くの種類が存在します。
また、オペレーション・システム、(Windows、Mac、 Unix、Linux、Solalis)により、 基本の文字コードの採用が異なります。
Unicodeとは、世界で使われているすべての文字を、一つの文字コードで表現するための仕組みです。 そして、OSにも、プログラムにも、言語にも依存しない、文字コードのことです。 現在のUnicodeは5.0.0ですが、3月には、5.1.0が、登場するでしょう。(Unicode 2.0は21Bitに拡張されました)
Unicodeは、HTML、xhtml、XML等の多言語を扱うコンテンツで標準的に使用されており、インターネットにおける 不可欠な技術の一つです。
- UTF_8
- UTF-16
- UTF-16BE
- UTF-16LE
- UTF-16
- UTF-32
- UTF-32BE
- UTF-32LE
- UTF-32
このことからも、OS、 機種依存などにより、文字化けが発生する原因がわかり、 文字化けしないためには、どの文字コードを使用すれば良いのか?・・・が、解るのではないでしょうか。
第2章
なにに使うか?・・・
- 文章や、表計算をするワープロ的に使用する。
- Networkを利用し、共有ファイルの製作 HTML、 xhtml、 xml、 PDF など
- ビデオや、音楽を編集するものswf、 AVI、 MPEG など
- イラスト、カメラなどの画像を編集するもの DPE
- その他
その目的は、使用する人によりさまざまです。またその使用目的により、その性能もさまざまなのです。
ここで、まず最初に学ぶことは、パソコンはそれぞれの持ち主により、使用目的も、性能も異なることを、
頭の中にしまっておいてください。
結論からいうと、パソコンは単なる道具に過ぎないということです。
